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モデルリスクマネジャー 2021 | Credit Suisse: RISK360 ― リスクとコンプライアンスのためのワンストップショップ

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23 May 2021

セレント イノベーション&インサイト(I&I)ウィーク 2021|日本語ウェビナーシリーズ

Abstract

セレントのフラッグシップイベントとモデルアワードプログラムを日本語で振り返ります。

今年のセレント イノベーション&インサイト(I&I)ウィークのテーマは「Accelerate!」。セレントは金融機関がテクノロジーを活用して、どのようにしてそのイノベーションを加速したかを紹介する50のケーススタディを世界各地から集めました。50のモデルアワード受賞プロジェクトは、多くの候補の中から、「イノベーション」、「ビジネスインパクト」、そして「新たなテクノロジーの導入」の3つの基準で評価・選出されました。

セレントは2021年3月、今年で15回目となるセレント・イノベーション&インサイト・イベントをオンラインで開催しました。本イベントでは、競争が激化する厳しい市場において、金融サービスプレーヤーがいかにしてテクノロジーを革新的に活用し差別化を図っているかを探っています。また、「モデルアワード2021」の受賞者を発表し、各取り組みのケーススタディビデオも公表しました。

本ウェビナーは、日本語でその核心を振り返ります。

モデルアワード2021 受賞プロジェクトのケーススタディ

Part 1. モデルウェルスマネジャー | Merrill Lynch: CEW ― アドバイザー向けデスクトップの再構築

セレント・モデルウェルスマネジャー・アワード2021エマージングテクノロジー部門を受賞したのは、Merrill Lynch(以下「Merrill」)の「Client Engagement Workstation」(以下「CEW」)です。このアドバイザー向けワークステーションは、アドバイザーが顧客に対して、総合的観点からパーソナライズされたサービスやアドバイスを出来る限り効率的に様々なデバイスで提供することを可能にします。CEWには、Merrillのバーチャルアシスタント「Erica」と、新しい「Client Insights」アラートが搭載されています。

  • アワードプログラムとケーススタディ概要
  • セレントの視点
  • 機会とイニシアチブ、ソリューション
  • 成果と教訓、今後の取り組み

Part 2. モデルリスクマネジャー | Credit Suisse: RISK360 ― リスクとコンプライアンスのためのワンストップショップ

Credit Suisseは投資運用およびウェルスマネジメント業務全般に対応可能な総合的リスクインテリジェンス/アナリティクスツールを開発しました。このソリューションはグラフ解析とマシンラーニングを使って約20の社内システムと6つの外部システムのデータを統合した上で、それらのデータに基づき40を超えるリスク分析ツールを開発し、全てのリスク部門向けにワンストップのリスク分析機能を提供します。セレントは本プロジェクトを、セレント・モデルリスクマネジャー・アワード2021に選定しました。

  • アワードプログラムとケーススタディ概要
  • 機会とイニシアチブ、ソリューション
  • Risk360 先進的なリスク分析プラットフォームの要諦
  • 成果と教訓、セレントの視点

(以下、近日公開)

Part 3. モデルバンク | Varo Bank ― 初めて米国の銀行免許を取得したフィンテック

Varo Bankは、合理的なテクノロジーを用いてコストベースを大幅に削減した「デ・ノボ・バンク(全く新しいコンセプトの新銀行)」を実現しました。商品がコモディティ化してしまうと、唯一の差別化要因はカスタマーエクスペリエンスです。Varoがコモディティの罠から抜け出すことができたのは、同社のテクノロジースタックと銀行免許により、コスト面と収益面で圧倒的な優位に立っているからです。同社の顧客体験の重要な要素は、「手数料無料」の姿勢に基づいた商品群と、「顧客の金融生活を向上させるサービス」へのコミットメントです。Varo Bankは、2021年セレント・モデルバンク・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

  • アワードプログラムとケーススタディ概要
  • Varo Money から Varo Bank へ
  • VaroのUI/ UXそしてビジネスモデル
  • 成果と教訓、セレントの視点

Part 4. モデルインシュアラー | AXA XL: CONSTRUCTION ECOSYSTEM ― 統合型デジタルプラットフォーム

AXA XLの北米建設業界向け保険事業は、今までに類をみない統合型デジタルプラットフォーム「Construction Ecosystem」を立ち上げました。このデジタルプラットフォームは、革新的な建設業界向けテクノロジーを利用してデータのモニタリングとアグリゲーションを可能にすることで、AXA XLの顧客である建設会社に工事現場におけるリスクや全社的なリスクを管理するのに役立つ独自のインサイトとベンチマークを提供します。法人の保険契約者に損害の軽減や経営向上を目的とするソリューションのエコシステムへのアクセスを提供する保険会社は、これまでありませんでした。それを他に先駆けて実現したのがこのプロジェクトで、それが同社がセレント・モデルインシュアラー・オブ・ザ・イヤーに選出された理由です。

  • アワードプログラムとケーススタディ概要
  • 市場のニーズ:機能とデータ
  • Construction Ecosystemのソリューションとテクノロジー
  • 成果と教訓、セレントの視点

Part 5. モデルセルサイド | RBC Capital Markets: AIDEN ー AIをトレーディングに活用する

Aidenは、AIベースの電子トレーディングプラットフォームで、ディープラーニングを利用して、トレーディング成績を向上させ、顧客に有用なインサイトをもたらすことを目指します。Aidenプラットフォームは、RBC Capital Marketsと、Borealis AIによって共同開発されました。両社は今日のAIが抱える最大の課題の一つ、すなわち、ディープラーニングを株式トレーディングのような絶えず変化する環境に応用し、そのユーザーに測定可能かつ説明可能な結果をもたらすことに取り組みました。セレントは本プロジェクトを、セレント・モデルセルサイド・アワード2021に選定しました。

  • アワードプログラムとケーススタディ概要
  • 機会とイニシアチブ、ソリューション
  • Aiden AIベース・トレーディングプラットフォームの構成要素
  • 成果と教訓、セレントの視点