Watersウェビナー | 資本市場業務におけるコスト効率とレジリエンスの実現

柳川英一郎が、1月25日に開催されるWaterstechnologyキャピタルマーケッツ・ウェビナーで基調講演を行います。柳川は、東京市場のソートリーダーとともに、コスト効率とレジリエンス技術戦略に関するパネルディスカッションのモデレーターも務めます。

基調講演タイトル

「エンドツーエンドの運用モデルがオペレーション効率とアルファ創出を導く」

パネルディスカッション・アジェンダ

1. 現在のペインポイントと獲得したいレジリエンスは？｜コスト、脆弱性、レガシー、リソース、拡張性、オペレーションモデル、組織と体制、ステークホルダー、ベンダー・パートナー
2. 市場や規制の変化に先んじて対応するためのオペレーション改革の視点は？| 経済性とスケーラビリティの両立、データドリブンなアーキテクチャ、顧客中心主義、ミドル/ バックオフィスの可視化、レポーティングのプロフィット化、アジャイルなITに組織を合わせる
3. いつ、どこから、どうやって実現するか？| フロント・ツー・バック統合、エンタープライズ・データ管理（EDM/ IBOR）、オープン・プラットフォーム、ユーティリティ・サービス、クラウドネーティブなキャピタルマーケッツへ

このセッションは日本語で行われます。